2005年12月22日

「投機」より「投資」 銘柄選びの基準とは?

21日の東京株式市場で日経平均株価は大幅高となり、3日続伸。

一時は取引時間中で2000年10月6日以来5年2カ月ぶりに1万6000円台に乗せた!

終値は前日比316円31銭(2.02%)高の1万5957円57銭と、またまた年初来高値を更新し、2000年10月6日以来5年2カ月ぶりの高値水準を付けたという。
上げ幅は今年3番目の大きさ。



ここにきての上げ相場の要因は、何といっても個人投資家の急増だろう。

手数料を抑えたネット取引の急増が拍車を掛けた。

何といっても、売買高がすごい。ここ数日こそ20億台だが、1週間程前までは、
ずっと30億台で推移していた。

売買高のみに関して言えば、バブル期を凌ぐこの勢いは、
一日に何度も売り買いを繰り返すネットを利用したデイトレーダーの急増が要因だろう。

もちろん、先日、ジェイコム株誤発注で20億稼いだ男性もそのひとり。

「デイトレーダー」といえば、プロ中のプロがその経験と知識を駆使して
稼いでいるというイメージだったが、最近は少し違うようだ。

きのうまで、全く株をやったことの無いような主婦でも、平気で
「今日からデイトレーダー」なんて、気軽に始めたりしている。

世の中の風潮も、「めざせ、デイトレ」「デイトレでかせごっ」なーんて、
甘いキャッチが普通に飛び交う傾向になっているようだし・・・

企業をよく調べもせず、一日のチャートだけを追い、売り買いする姿勢は、
「投資」というより、「投機」という色合いが濃い気がするし、
とても危険だと思う。

私としては、やはり、企業の事業内容をよく把握し、企業業績のチェックは
もちろん、その特色、業界における地位、将来性、さまざまな投資指標などを
吟味すべきと思うのだが・・・最近は株主重視の企業もかなり増えている。

そして、なんといっても、企業トップの声に耳を傾ける事も、必要だと思う。

この経営者ははたして信用できるのか??といったところ。
(ヒューザーの小嶋社長のような方がトップでは困りますもの・・・)

最近では、企業のIR活動が重視されているので、各IR支援会社による
動画による決算発表や、メディアによるTOPインタビューなど、手段は多い。

会社によっては個人向け会社説明会なども行っているので、
こまめにチェックしてみるといいかも。


目そこで最近私がインタビューさせていただいた会社の中で、
印象的だった企業をご紹介します。

三信建設工業株式会社(JASDAQ)です。

地盤改良技術の他に環境浄化技術、構造物の耐震補強及び液状化対策の技術などを
得意としています。

誠実さとエネルギッシュさ両方を併せ持つ稲葉社長の言葉には、重みとパワーを感じました。

インタビューの内容は、三信建設工業のHPとJASDAQのHPにUPされてますので、
一度ご覧下さい。

三信建設工業 トップインタビューは こちら

JASDAQからは こちら

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インタビュー風景
posted by akemin at 03:11| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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