2011年03月21日

被災された皆様に・・・

東北地方太平洋沖地震で被災された皆様には、
心よりお見舞い申し上げます。

連日報道される被災地・被災者の皆様の映像を目にすると
胸が締め付けられる思いです。

私の実家も被災地・福島にあります。
幸い両親・親戚は全員無事で、被害は殆ど
ありませんでした。

でも地元の県の方々の悲痛な姿を目にすると
いても立ってもいられません。

義援金以外に私たちの立場で何か出来る事はないのか考えています。

どうぞ被災地の皆様に一日でも早く希望の光が見えますように・・・。
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2007年11月16日

社会の秩序を保つには・・・

今年は秋の深まりが遅いようですが、いかがお過ごしでしたか?

前回の記事の日時を見て、唖然ふらふら もう1ヶ月半以上更新していないではないか!!

時の流れの速さをこんなところで実感します・・・

世間は、秋がまだ追いついてきていないというのに、街はクリスマスカラーに染まってきましたねクリスマス

X’mas.jpg X’mas2.jpg 071115_1620~01.jpg

(丸の内のとあるショップのディスプレイです)

ぴかぴか(新しい)
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2006年12月12日

U2のボーカル、BONOのメッセージ

・・・
BONOは、コンサートの中では、会場のファンに、歌で、そして言葉で彼の思いを伝え、
呼びかけていました。

初めて聞いた彼の心からの想いに、感動で鳥肌が立ちました。

DSCN0168.JPG DSCN0154.JPG


「BONOのメッセージ」

それは、コンサート会場の「さいたまスーパーアリーナ」に入ったときに

手渡された白いリボンにすでに込められていたのです。

ぴかぴか(新しい)続きを読む
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2006年04月01日

今年の新社会人に期待したいけれど・・・

4月に突入!新年度のスタートです。

街で真新しいスーツに身を包んだフレッシュな社会人1年生を
見かけると、さわやかな気分になる。

私もがんばらなくっちゃ!


さて、担当番組で取り上げた新入社員に関する話題を。

社会経済生産性本部が実施した2005年度新入社員の意識調査によると、
こんな結果が出た。

処遇や仕事のあり方においての意識は、 「保守化・安定志向」
上位を占めたという。

現在主流の、能力主義的な給与体系や昇格を希望する者の減少傾向が続き、
年功的な処遇を希望する割合が高まっている
・・・との事。

20代の若手経営者の率いるベンチャー企業が珍しくないだけに、
意外な気がした。

あるいは、格差社会の到来に対する拒否反応か・・・

成功の道を歩む若手企業家がクローズアップされ、若者は皆そういう上昇志向なのかと思いきや、そういう方はごく少数で、大多数は安定志向なのかもしれない。

かつての終身雇用・年功序列体制を理想としているのか?


そして、一方で気になる調査結果も。

日本商工会議所が全国各地の会頭に実施した、
今の若者に身に付けて欲しい能力についてのアンケート結果によると、
ダントツの首位が「忍耐力」だったそうだ。

参考のために、2位は気力・努力・精神力。3位は想像力


総合すると、労せず安定した収入の確保を望む覇気の無い若者が
標準の姿として浮かび上がってくるような気がして、危機感すら感じる。

同じ安定志向とはいえ、かつての高度成長時代を支えた方々の意識とは
まるでかけ離れている事は間違いないようだ。

そういわれてみると、私の周りの20代前半の人たちも
言われた事だけをただこなし、意外に存在感がなかったりする。

まぁ、人は見かけによらないので、内部に秘めた闘志を持っているのかも知れないが。

せっかく雇用に関する指標が上向きだしたようなので、
あとは、若者の意識改革が必要になるのかな。

<参考>
2月の完全失業率4.1%、0.4ポイント低下

2月の有効求人倍率1.04倍、0.01ポイント上昇

タイゾーせんせいあたりがきっとやってくれるでしょう!!(笑)
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2006年03月26日

市町村「大合併」の影響

実家に荷物を送ろうとコンビニに持って行き、住所を記入したら、
端末でチェックしていた店員が、「その地名は、〇〇市になってますよ」とひと言。

そういえば、お正月に帰った時に、父が 「町が合併して市になる」と
言っていたような・・・。

この3月末までに合併すると、財政面で国からの優遇措置が受けられるとあって、
駆け込み的に合併した市町村が多いという。

結果、市町村数が全国で1821となり、なんと4割も減少すると
いうのだ。

昨日の日経新聞の夕刊でも取り上げていたが、合併によって、
公共料金や税金が変更、負担増になるケースも少なくないという。

記事によると、合併により、一般ごみなどの料金は下がるケースが多いが、印鑑証明や、
高齢者が日帰りで通うデイサービスなどは、高い自治体に一本化される傾向にあるという。

そんなしわ寄せが暮らしにじわりと響いてくると何のための合併なのかと思ってしまう。

大きな単位になることで、様々なメリットももちろんあるのだろうが、
地域独自のきめ細やかさが失われはしないのかと危惧してしまう。

それと心情的に残念に思うのは、地名の問題だ。

うちの実家のある地域はかろうじて地名は残ったが、消えたり変わったりする地域も多い。

慣れ親しんだ地名が無くなるとしたら、その土地で育った思い出も薄れてしまうようで、寂しい気がする。自分の生まれ故郷が昔のままの名前で語り継がれなくなってしまうのだから。

私は、日本の田舎の象徴でもあった「村」という響きがすごく好きだった。

実家のある辺りは「町」ではあったが、雰囲気は限りなく「村」に近かった。

その「町」や「村」が減少し、「村」が無くなる県は、新たに11県になるという。
「村」という存在を知らずに育つ世代が今後増えるのだろう・・・


父に電話して聞いてみた。

「合併で、少しは町も裕福になるんじゃない??」

すると父は、「とんでもない。裕福な隣の〇〇町は、合併に参加しないのだから」

なんと、そんな落とし穴もあったのか・・・

ますます不安になった。

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2006年02月07日

障害者の方々が安心して利用できるように〜名古屋市交通局の試み

先日、電車の中でこんな体験をした。

腕時計を忘れて、時間を確認しようと思い、バックから携帯を出したときの事。

目の前の男性が、血相を変えて立ち上がり、
「携帯、やめてくれませんか。ペースメーカー入ってるんです」とひと言。

しまった。優先席の前だった。「すみません・・・」

携帯を使うつもりは無かったが、この方にものすごい緊張感を与えてしまったかと
思うと、申し訳ないの気持ちでいっぱいだった・・・

一見とても健康そうな若い男性。周りからは判断しにくいが、彼は大変な
リスクを負って電車に乗っていたのだろう。


皆さんは、 「内部障害者」という方々の存在を意識した事はあるだろうか?

内部障害者は心臓や腎臓、呼吸器といった機能に障害があり、
日常生活の活動を制限され、身体障害者手帳を持つ方々の事。


一目で分かる肢体の不自由な方々に比べたら、周りは気づきにくいということもあって、
交通機関などではつらい思いをされたりする事も多いのだろう。


さて、名古屋市交通局では、こんな取り組みを始めている。

「市バスと地下鉄の優先席を増やし、優先席マークのデザインや色も一新する。

優先席マークには、内臓などに障害のある「内部障害者」の表示を加えた。

全国の地下鉄、公営バスで 初めてという


全体的に優先席を増やす・・・というのももちろんすばらしい取り組みだが、
ポイントは、 「内部障害者」の表示を加えた事だろう。

(7日放送の「RADIO i」で取り上げ、詳しくは
BUSINESS Today online」で紹介しています。)


紹介記事の該当部分を引用すると・・・

「従来の優先席マークは高齢者や妊婦、小さな子ども連れなどを記していた。

内部障害者は心臓や腎臓、呼吸器といった機能に障害があり、
日常生活の活動を制限され、身体障害者手帳を持つ人が対象。

デザインは胸にハートマークを表示し、内部障害者が
安心して利用できるように配慮した。

市内の身体障害者約七万二千七百人のうち、内部障害者は約三割を占め、
肢体不自由者に次いで多いという」


BUSINESS Today online〜より


本当の意味でのバリアフリーを具現化するには、こういった、
地域の交通機関や、自治体などの取り組みも、第一歩となるに違いない。

もちろん、私たち一人一人の意識改革が大前提だ。

今回の名古屋市交通局の試みが、全国に波及するといいのだが。


PS.6日の東横インの社長の会見は、およそ1週間前の発覚直後の会見と比べ、
まるで別人でしたね。彼の意志改革は実現するのでしょうか??
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2006年02月02日

小泉首相「格差悪くない」発言〜悪くはないとは思いますが〜

日本もいよいよ格差社会に突入したのだろうか?

小泉純一郎首相は1日の参院予算委員会で「格差が出ることが悪いとは思わない」
述べた。

与野党からの質疑で「格差拡大」を懸念する発言に対して答えたもの。

ライブドア事件をきっかけに強まる「勝ち組」批判にも「成功者をねたんだり、
能力ある者の足を引っ張ったりする風潮を慎まないと社会は発展しない」
と断言。

格差論争は激しさを増しそうだ。

首相が格差社会に対してこのように断言する事に少し違和感を覚える。

確かに、夢を持って努力した成功者が「勝ち組」と称えられ、評価される社会は
すばらしいと思う。

ただ、問題なのは、日本の社会の仕組みが、努力すれば報われる組織になっているか
どうかだ。

今回発覚した、「防衛施設庁の入札談合事件の温床になった官僚の天下り」
問題や、
公務員の給料のみに上乗せされる、“意味不明の特別手当”など、
何にもしないでおいしい思いができる仕組みがはびこっていると思うと、
なんだか意欲がそがれてしまう・・・

まずは、国・官僚のこれまでのしがらみを解体し、誰もが納得できる
透明なルール作りをして欲しいと思う。


昨年末に訪れたアメリカでは、「アメリカンドリーム」という言葉があるように、
成功者とそこに至らなかった人たちの格差は歴然としている印象を受けた。

わざわざ日本から移住し、アメリカで成功している人たちのお話を聞くと、
日本ではありえない ビジネスにおけるフェアな精神があるのだ という。

そういう土壌だからこそのし上がれるというのだ。

ビジネスにおけるフェア精神。

日本でもいつか「ジャパニーズドリーム」という言葉が浸透するような日が
訪れるのだろうか?

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L.Aのビバリーヒルズ近辺
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2006年01月28日

問われる企業TOPの資質〜あきれた「東横イン」の社長会見

いったい、企業の社会に対する責任・モラル・倫理感はどこにいってしまったのだろう。

今日の完了検査後の改造工事が発覚した東横インの西田憲正社長の会見をみて、
思った。

法律や市条例で義務づけられている身体障害者用の施設や駐車場を
いったん建設しながら、完了検査直後に改造工事をして撤去していた 

ことに対する会見。

「改造したのは、かっこ悪いから」とか、 「めんどくさいし・・・」とか

「この規模のホテルでは身障者用の部屋はあまり利用されないから」とか。

悪びれる様子も無く、まくし立てる様子は、企業のトップというより、
人間としての資質を疑ってしまう。

日本では、交通機関をはじめ、公共施設でも障害者への対応が
決して充実しているとは言いがたい。

欧米並みにレベルをあげていかなくてはいけないところで、
こんな情けない偽造が発覚。なんともお粗末である。

それにしても、ライブドアといい、今回の東横インといい、
経営者の資質を疑わざるを得ない事件が相次ぐ。


私たちは、ユーザーとして、消費者として、そしてあるときは個人投資家として、
その企業が発信する情報を信じて対価を払ったり、投資をしたりするのに、

その情報そのものが偽装されているのでは なすすべも無い。

これからは、「この経営者は、果たして信用できる人物なのか?」といった
部分にも目を見張らし、ルール違反の経営者には、その企業を拒否する姿勢を
貫くしかないのだろう。

見極める目を養う必要性をひしひしと感じる・・・
posted by akemin at 01:37| Comment(14) | TrackBack(28) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月20日

今度は「米国から輸入の牛肉に危険部位混入の疑い」

耐震偽造問題、ライブドア問題、住まいとマーケットを振るがす問題が相次ぐ最中、

今度は 「食」の安全を脅かすようなニュースが。


中川昭一農相は、米国からの輸入牛肉に、脊柱が混入していた疑いがある 
と発表したのだ。

脊柱は牛海綿状脳症(BSE)の病原体が蓄積しやすい危険部分で、
輸入は禁止されている。

中川農相は、危険部位の混入が確認された場合は「(輸入の)再停止もあり得る」
と述べた。


(NIKEEI NET の記事はこちら)

あれほどまでに、安全性を強調し、なかば強引に輸入再開にこじつけさせた結果が
これか・・・

いったい、アメリカの検査体制は機能しているのか!!


恐れていた不安が的中したといっても過言ではないような気がする。

わずか1ヶ月前、安全性に不安を残したまま、半ば強制的に輸入を再開した政府。
食べるか食べないかは消費者の判断にゆだねられた。

直接的に「身体」に影響を及ぼす案件だっただけに、アメリカの圧力に屈せず、
もっと慎重に時間を費やして検証しても良かったのではないか。

最終的に犠牲になるのは末端の消費者の私たちである。


耐震偽造問題、ライブドア問題なども、建築や証券の 規制緩和がもたらした
闇の部分だ。

「規制緩和」は公平な資本主義社会の発展になくてはならないし、過去に逆行しては
いけないと思うが、それだけに、きちんとしたルールを作り、徹底した監視機構を
新たに設けるなどの対策が急務なのでは?


日本政府は米国からの牛肉に脳や脊髄など危険部位が含まれていた場合は、
該当する食肉処理施設からの輸入を停止する方針を示している。

次に再開するときは、全頭検査を前提として欲しい。

吉野家などはどう対応するのか?
外食業界などでアメリカ牛に期待するビジネスプランは
当面遠のくのか??


それにしても、「想定外の出来事」がマーケットをはじめ、
社会を揺さぶった1週間でしたね!

明日からはセンター試験。未来の日本を変えうる皆さん、がんばって下さいね!
本 
posted by akemin at 20:11| Comment(2) | TrackBack(18) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月07日

大雪による被害続出。政府の対応は?

日本列島に再び寒波到来。

この冬、5回目の寒波で、これは異例という。

「6日の日本列島は、上空約5000メートルに氷点下40度前後の寒気が居座り、
東北、北陸地方で雪が降り続いた。

気象庁によると、8日まで同程度の寒気が日本列島を覆い、
日本海側を中心に大雪となる見込み。」(毎日新聞)


すでに記録的な積雪量となり、雪による死者は53人を超えたという。

「政府は6日、日本海側を中心とした大雪の被害を受け、関係省庁で
寒波・雪害対策省庁連絡会議を開き、自衛隊を派遣することも含め
即応体制を取ることを決めた。

小泉純一郎首相は、沓掛哲男防災担当相に関係省庁と各自治体が連携して
被害を抑えるよう指示。
陸上自衛隊は要請に備え、各部隊レベルで待機体制を強化している。」(毎日新聞)


天災とはいえ、いつもこういった災害が起きてから思うのだが、政府の対応は
遅すぎないか?

ある程度の被害がでてから、やっと視察、そして対応策を検討・・・

尊い命を奪われた身内の方々からしてみれば、悲しみと悔しさでいたたまれないだろう。

私たちの税金が、天下り先の特殊法人などに無意味に使用され、
これまでのおいしい慣例にメスを入れようとしなかった、官僚と政治の癒着。

もういいかげん、然るべきところにまともに使って欲しいものだ。
私たちもずっと監視の目は光らせなくては。


人命を最優先する公的な仕組みを整え、しかも機能的に稼動する。

そういった方向に税金が使われるのは、誰も文句は言うまい。


雪インフルエンザも流行りつつあるようです。
 お体にはお気をつけくださいね!

posted by akemin at 02:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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